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MITSUBISHI Heavy Industries Recruiting Information
INTERN

インタビュー

GO TOKUNAGA
徳永 剛

交通・輸送ドメイン
民間機事業部
調達部
購入部品調達グループ
[2006年入社]
経済学部国際経済学科卒業

技術知識、語学力、交渉術の全てが
調達スキルになる。

日本の近代化を支えてきた会社で仕事がしたい

 歴史好きの私にとって、幕末からの流れを汲み、明治維新以降、日本の近代化を支えてきた三菱重工は憧れの会社でした。また大学で経済学を学んでいく中で、ものづくりの重要性に気づき、社会的に影響力の大きい製品に携わってみたいと考えるようになりました。
 現在の仕事は、MRJおよび民間機(除くボーイング787)の生産に必要な電子装備品の調達です。自ら希望して担当するようになった業務ですが、技術に関することはもちろん、高度な専門知識に加え、担当メーカーのほとんどが欧米メーカーだったこともあり配属当初は大変苦労しましたね。
 幸い、三菱重工は寛大な会社なので、上司も「長い目でみているから」と最初から結果を求められることはありませんでした。しかし、それは「自分の責任で成長しなさい」という意味だと受け取り、自主的に語学学校に通いながら調達スキルの向上に努めました。
 また、契約交渉を進める海外出張の機会を与えてもらい、たどたどしい英語ながら交渉を進める荒療治ではありましたが、自分を厳しい状況に追い込むことで身についたものは多かったと実感しています。このような経験を経て今ではメーカーとの信頼関係も築くことができ、自信をもって仕事を進められるようになりました。

より良い部品の提案をすることで、ものづくりを支える

 調達の仕事で面白いのは、ものづくりに携わっているという実感が得られるところです。例えば、私の担当している部品の中には電気部品をつなぐケーブルやコネクターが含まれます。部品自体は大きいものではありませんが、使用数量が多いので、これら一つ一つの部品を軽量化していけば、飛行機全体でかなりの重量を軽減でき、性能の向上につながります。このため、日頃からメーカーとの情報交換を密に市場の情報収集に努めており、新たな製品をみつけては設計に提案するようにしています。
 そういう意味でも専門性が強く発揮される仕事ですから、今はできるだけ長く航空機関連の調達に携わっていきたいですね。将来的にはMRJ事業の発展に貢献できるような人材になりたいと思っています。

パーソナルデータ

学生時代は陸上競技部に所属。今でも走ることは好きで週末はジョギングや筋トレで仕事の悩みを汗と共に流す。

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