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MITSUBISHI Heavy Industries Recruiting Information
MYPAGE

インタビュー

JIN SUZUKI
鈴木 仁

エンジニアリング本部
エンジニアリング総括部
土建エンジニアリング部
化学プラント土木建築グループ
[2008年入社]
工学研究科都市基盤環境工学専攻修了

世界中でプラントをつくり、
人々の生活を豊かにしていきたい。

学生の夢物語にもしっかり付き合ってくれた会社

 学生時代はバックパッカーに憧れ、アジア、南米、アフリカなどを一人で回っていました。そのとき、多くの現地の人々に助けられ、このような貧しい国のために、自分に何ができるのだろう、と考えたのです。最初は海外支援などを行っているNGOで働くことも考えましたが、やはり自分の学んできたことを活かし、なおかつ世界に貢献できる仕事がしたいと思うようになり、選んだのが三菱重工でした。  ちなみに就活の面接中にそういう話をしたところ、ちゃんと聞いてくれたのは三菱重工だけでした。そんな学生の夢物語にもしっかり付き合ってくれた三菱重工は、ほんとうにいい会社だなあと思いました。  入社後は一貫してプラントの土木・建築設計の仕事に就いています。建設地はほとんどが海外で、私はこれまで主にポーランド、マレーシアとシンガポールの案件を担当しました。ポーランドのプロジェクトでは設計者として現地に約1年赴任し、マレーシアのプロジェクトは日本国内で設計に約2年携わりました。現在担当しているシンガポールのプロジェクトは主担当としてサブコン(現地工事業者)の調整までするので、これまでも何度か打ち合わせに行きましたし、工事が始まれば現地に駐在することになっています。

入社後は建築も勉強して土建の二刀流に

 大学では土木工学専攻だったのですが、三菱重工では化学プラント内にある、建築物も含めた土建設計を担当するので、建築については入社後に勉強を始めました。仕事をしながら時間をつくって試験の準備をする毎日は大変だったものの、それでも3年かかって一級建築士の資格が取れたときは本当にうれしかったですね。そして、いろいろな面で応援してくれたり、助けてくれた上司や先輩、同僚たちには感謝しています。  今、自分自身で課題としているのは、仕事の品質を高めていくことです。国際市場でプラントビジネスを展開していくにはコスト競争力が大事ですが、同時に品質による差別化も重要になります。多くの工業製品を見れば分かるように日本製のものは品質が高いです。これは技術力だけでなく、つくっている人たちの努力の表れだと思います。だから、私たちの製品であるプラントも、どこでジャパン・クオリティを発揮していけばいいのか、常に考えながら仕事をしていく必要があるのではないでしょうか。

パーソナルデータ

フリークライミングのボルダリングが趣味で、週に2~3回、ジムに通うだけでなく、休日には奥多摩などで特訓もしている。面白いのは、「昨日までできなかったことが、ある日、急にできるようになる不思議さ」と、「長く向き合ってきた壁を登れたときの達成感」です。

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