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MITSUBISHI Heavy Industries Recruiting Information
INTERN

TALK SESSION

理系女子社員
座談会

菊池 愛

三菱日立パワーシステムズ(株)
エンジニアリング本部
土木建築技術部
高砂土木建築課
2010年入社

楠見沙代

防衛・宇宙ドメイン
特殊車両事業部
技術部
特殊車両設計二課
2012年入社

高木佳菜子

エンジニアリング本部
品質保証部
客船品質保証グループ
2012年入社

永山紗弥子

技術戦略推進室
知的財産部
知財第二グループ
2013年入社

好きな分野で、自らの理想に向けて技術力を磨いていく。
三菱重工にはそれを実現するための環境があります。

三菱重工グループではさまざまな分野で理系出身の女性社員が活躍しています。ここでは異なる職場で働く若手女性エンジニア4人に、それぞれの仕事にかける想いや、職場の雰囲気などについて語ってもらいました。

大勢の人と一緒に客船を造り上げていく仕事に携わり、
毎日ワクワクしています。

菊池 火力発電所の土木建築物の設計施工を担当していて一番印象に残っている仕事は、震災後に秋田の発電所の建設に携わったことです。緊急電源であり、まさに地域の人びとから求められている発電所を作っているという実感が得られ、入社動機だった「地域貢献がしたい」という自分の想いにもぴったり合いました。

楠見 私は今、特殊車両の設計に携わっています。エンジニアとしては修行中で、毎日、目の前の業務をこなしていくだけで精一杯ですが、数多くのエンジニアと力を合わせ、自分が担当している製品が組み上がっていくのを見たり、動いているのを見ると、すごくうれしいですね。

髙木 大学時代、船舶海洋工学を学び、しょっちゅう港に見学に行くほど船が好きで、大勢の人と一緒に船を造り上げていく仕事に就きたいと思っていました。それだけに客船建造プロジェクトに携わる今の仕事は自分の夢そのもの。担当する品質保証の仕事は、あらゆる部門と交流しながら仕事を進めていくので、プロジェクト全体が見渡しやすくて面白いし勉強にもなります。

永山 私は会社説明会で、知的財産部の仕事の話を聞いて、その役割の大きさに興味をもって入社しました。今は入社1年目でひたすら勉強の日々ですが、先輩たちの仕事ぶりを見ていて、いろんな技術を幅広く見ることができる面白さを感じます。また、知財の仕事が製品の大切な一部として世の中にリリースされるわけで、その点でものづくりの喜びが感じられる仕事なのだと思っています。

周りの先輩たちの尊敬できるところを集めたら、
私の理想のエンジニアになると思います(笑)。

楠見 仕事をしていて、周りの先輩や上司と関わっていると、皆さんに尊敬できるところを発見します。たとえば、自分が担当している部分だけでなく、製品全体の仕組みがわかっていて、全体を見渡して業務を進めながら、後輩の私への指導もきめ細かく行ってくれる先輩がいて、いつも「すごいなあ」と思っています。その他にも、技術者としてお手本にしたい素晴らしい先輩たちが大勢います。

菊池 目標となる先輩たちがたくさんいますよね。その中にいると、今、私が火力発電所の仕事に携わることができているのも、先輩たちが築き上げてきた技術があるからなのだと感じます。私もその技術を継承していかなければと肝に銘じています。

髙木 私が今思う理想のエンジニアは、設計・工作・調達などの他部門の役割を把握し、全体像を見ることができる人、そして、製品を扱うお客様の立場で仕事ができる人です。さらに付け加えたいのは、どんな国の方ともコミュニケーションができ、世界でエンジニアとして活躍できる人。船舶・海洋事業部のお客様も海外の方であることが多く、私自身、少しでも早く理想に近づいていければと考えています。

“しっかり基礎を学び、高付加価値の仕事をしてもらいたい”。
そんな会社の期待を感じます。

楠見 先輩みんなでフォローしてくれたり、わからないことはすぐに教えてくれたり…。職場では、「一人前のエンジニアになれ!」と期待をかけてもらっているのだと思います(笑)。今、車両の冷却装置の設計担当という大きなチャンスをもらっているので、ぜひ、このチャンスをものにして、エンジニアとして成長したいです。

菊池 三菱重工グループでは、自分が努力すれば男女の区別なく、挑戦する機会を与えてくれますよね。それは、今までの経験の中で実感しています。

髙木 私は今後、品質保証だけでなく、いろんな部署で経験を積んで、ジェネラリストになりたいと思っています。上司は私の希望を理解してくれているし、その上、私の10年間のキャリアプランをしっかり考えてくれています。それだけ期待してくれているんだなと感じます。

永山 知的財産部は、新入社員をじっくり育てる方針。“しっかり基礎作りをして、高付加価値の仕事をしてもらいたい”という会社の強い思いが伝わってきて、私も頑張らなければと思います。

技術力のある会社なので、自らの専門性を高めていくことができ、
大きな充実感を味わえます。

髙木 最初は、身にあまる責任の重い仕事をドーンと任されて四苦八苦するのかなと思ったんですが、さすがにそんなことはありません(笑)。確かに責任ある仕事を任せてくれて、自由にやらせてくれるんですが、一方ではちゃんと見守ってもくれるので働きやすいですね。

楠見 女性が働きやすい環境も整っています。それに、もし改善してほしい点があれば先輩や上司が一緒に考えてくれます。

菊池 私は、継続的に専門的な領域に携わることができるのが魅力だと思います。技術力のある会社なので勉強にもなるし、自らの専門性を高めていくこともできる。その点で、大きな充実感を味わえると思います。

永山 三菱重工グループは事業の規模が大きいし、手がけている製品も幅広い。いろんな可能性を秘めている会社なので、ぜひ挑戦してほしいですね。

髙木 確かに。いろんな部署があるから、自分がやりたいこともきっと見つかるはずです。

楠見 周りは尊敬できる先輩ばかり。そんな環境で働けることは、エンジニアとしてとても幸せなことだと思います。

パーソナルデータ

菊池 愛

学生時代から途上国開発や地方の開発に興味があった。そして地域や時代を問わず欠かせない社会インフラとして、大きな役割をもつ発電所を作る仕事に携わりたいと考えるようになり、三菱重工に入社。公共性が高い仕事であるだけに、地域やエンドユーザーに対する責任感を常に意識して仕事に取り組んでいる。

楠見沙代

大学時代、鳥人間コンテストに出場する飛行機を作るサークルに所属。そこで大勢の人たちと一つのモノを作っていく楽しさを経験し、そんな喜びを味わえる仕事に就きたいと思うようになった。今の仕事はまさに自分の希望通り。多くのエンジニアとともに製品を作り上げるプロジェクトに参加し、毎日楽しみながら仕事に励んでいる。

高木佳菜子

大学時代から船を造る仕事に携わりたいと夢見ていた。今、造船業発祥の地であり、三菱重工発祥の地でもある長崎でエンジニアとして働く喜びを感じている。「長崎でしか造れない船もあり、それらを目にすることができるのもうれしいですね」。自身の目下の目標は、技術も英語もできる、世界で通用するエンジニアだ。

永山紗弥子

知的財産の仕事を志したきっかけは、三菱重工の会社説明会でその仕事の魅力を知ったこと。現在は、新人論文を書くための特許調査を行ったり、知財関係の講習を受けるなどの勉強をする毎日。「すぐに担当を任せるのではなく、じっくり育てようとしてくれていて、勉強できる環境がすごく整っています」。