三菱重工|鉄道システム
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鉄道システム [ 交通システム ]

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自動車の増加による交通渋滞や、公共施設の大規模化、再開発地域の拡大による歩行距離の増大などを解消するために、新しいタイプの公共輸送システムが日本のみならず海外でも建設されています。

新幹線システム

2000年、三菱重工をリーダーとする日本連合7社コンソーシアムが史上初の新幹線輸出となる台湾高速鉄道プロジェクトを受注しました。台湾の二大都市である台北-高雄間345キロを最速90分で結ぶ台湾高速鉄道は2007年に開業し、順調な運転を続けております。三菱重工では、この初輸出の成功を弾みに、同プロジェクトで培った高度なシステムインテグレーション能力を生かして、世界中で計画されている高速鉄道プロジェクトに積極参加して参ります。

LRTシステム

MHIENGは、先進的な都市向けに新しいタイプの交通システムを提供しています。快適な都市内交通、それも環境にも市民にも優しく、街のシンボルともなるものとしてLRT(Light Rail Transit)が注目を集めています。

LRVシステム

排気ガスを出さず、エネルギー効率がよく、そして人に優しい100%低床式LRV(Light Rail Vehicle)は、すでに世界の各都市で導入され、それまでの路面電車の概念を大きく越えるものとしてその有効性が高く評価されています。 しかし、日本ではさまざまな理由からフルフラットの100%低床式LRVは製造されておらず、国内で使用されているものは海外からの輸入に頼ったものであり、日本の都市構造や気候風土に適したものが持ち望まれていました。 近畿車輌・三菱重工グループ・東洋電機製造の3社は共同して、この社会の要請に応えるべく、これからの都市内交通の主役である100%低床式LRVを日本の技術で開発・製造することを企画しました。JTRAMという名称のその新しいLRVのコンセプトは、①Ultimate(究極の) ②User friendly(人に優しい) ③Urban(都市の)の3点であり、この3つの頭文字・Uを掛け合わせたものこそ新しいLRVとなると考えています。このコンセプトにちなんで、3社のプロジェクトをU3プロジェクトと名づけ、基本設計・デザイン・車体・連接部・運転室を近畿車輌が、台車・ブレーキ・内艤装を三菱重工グループが、そして電機品・制御・駆動装置を東洋電機製造が担当して開発を進めました。2004年にJTRAM第1号車が完成し、日本でも最も大手のLRT事業者である広島電鉄に(広島電鉄での呼称はグリーンムーバーMAX)納入しました。

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