舶用発電機タービン(AT型):アフターサービス
[ 舶用ボイラ/タービン ]

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定期メンテナンスに加え、当社は幅広い付加価値の高いサービスを提供し、お客様に高い評価を得ています。

アフターメニューサービス

発電機タービンのドックメンテナンスメニュー

当社はドック時の発電機タービンの推奨メンテナンスパーツリストをお渡ししています。ドックで何をすべきかを記載しています。

MSV 及びRV予備品の必要予想

当社はタービンの重要部品である主蒸気弁(MSV)及び調整弁(RV)の状態検査を推奨しています。これらの部品は高温高圧条件下で高い頻度で稼働する為、毎回ドック入りする度に定期的に確認し、経年劣化の状況を確認する必要があります。事前に当社にご発注頂ければ、ドックスケジュールに合わせて部品を準備いたします。

軸振動計及び位置モニタのアップデート

VM-3形は生産中止となっており、メンテナンスを行うことが出来ません。そのため、現行モデルであるVM-5形へのアップデートを推奨します。VM-3からVM-5へ変更しても、現在のシステムをそのまま利用できます。

MSV、RV及び動力シリンダ組立品のオーバーホール

主蒸気弁(MSV)及び調整弁(RV)は蒸気タービンの中で重要な役割を担っています。これらの部品の交換はドック時で検査/交換することになります。当社は予防対策として15年以上運転したタービンについては工場での持ち帰り検査を推奨しています。

タービン監視装置の更新

タービン監視装置は入口蒸気圧低下や背圧上昇などタービンに異常があった場合に警告を発します。当社は、10年以上経過している監視装置に関しては更新を推奨しています。

ガバナ駆動装置の予備品

当社は損傷したガバナ駆動軸がギアのピッチに悪影響を与えることを突き止めました。これにより部品の交換頻度が高まるリスクが発生します。当社では、ギアの損傷に備え、予備品を提供するためのストックを持っています。

MSV 及びRV予備品の保管

主蒸気弁(MSV)及び調整弁(RV)は重要な部品であり、多くの駆動部を有し、高温高圧条件下で使用されています。これらの部品は船がドック入りしているときにオーバーホールされることになります。MSV及びRVの完備品を事前に準備いただくことで、故障時に迅速に必要な部品を交換することが可能です。また、当社は交換部品の再調整することで、再度部品を使用するサービスも提供しています。

ロータギア予備品

タービンロータ、ブレード及びギアは重要部品です。当社は、お客様に対してロータ完備品及びギア組立品を共通予備品として持たれることを推奨します。

三菱重工グループの実績