TBEシリーズ
[ エンジン ]

ここが違う三菱のTBE

  • 層状掃気機構採用の新世代2ストロークエンジン
  • 日本生産で確かな品質をお届け
  • 基本性能と信頼性をさらに追及
  • さらなるコンパクトデザイン

取扱要領(動画)

TBEシリーズ

特徴

特徴

主要仕様

多くのお客様から好評を頂いておりますTLEエンジン(層状掃気機構採用)(注)をリニューアル。より使いやすくなりました。

  • TLE24/TLE27

始動性

ご好評のミラクルスタートに加え、デコンプ機構(減圧機構)の追加により、リコイル引き力を約20%低減し、さらにフィーリングも改善しております。

低振動

気化器の流量見直しにて燃焼状態の最適化を図り、通常使用時および加速時のエンジン振動をさらに抑えました。

信頼性

国内自社工場での最終組立で品質を保証します。(Made in Japan)
高精度なクランクシャフトと軸受けの採用によりエンジンの耐久性を向上。
さらに使いやすいエンジンになりました。

コンパクトデザイン

カバーデザインの変更等により、メンテナンスも容易化。トップカバーおよびマフラーカバーのデザインを一新し、コンパクトなデザインとすることで搭載性に優れ、作業機との一体感を向上しています。

TBE24

層状掃気機構とは?

層状掃気機構とは?

層状掃気機構とは?
  1. ピストンの上昇に合わせ、吸気ポートが開き、クランクケース内部に混合気が充填されます。一方、空気通路にあるリードバルブを通じて、掃気通路上部に空気が充填されます。その間、燃焼室内は、混合気に着火されて圧力が上昇します。
  2. 燃焼室内の圧力により、ピストンが下降、排気ポートが開き、燃焼ガスが押し出されます。
  3. さらにピストンが下降すると、掃気ポートが開き、掃気通路上部に充填されていた空気が燃焼室内部に供給されます。
    (この際、一部の空気が燃焼ガスの流れに巻き込まれて排気ポートへ直接吹き抜けることがありますが、混合気でない空気であり、未燃ガス成分の排出や燃料消費の悪化にはつながりません。)
  4. その後、空気に続いて混合気が供給されます。燃焼室内に残った燃焼ガスが排出される際に、空気が混合気と燃焼ガスとの境界層となり、燃焼ガスと混じり排出される燃料を大幅に低減します。

主要仕様

主要仕様

機種 TBE24FD TBE27FD
形式 空冷層状掃気方式2ストロークガソリンエンジン
シリンダ内径×行程 mm 32×28 33×30
総排気量 cm3(cc) 22.5 25.6
最大出力 kW 0.7 0.8
PS 0.95 1.09
燃料 潤滑油混合ガソリン(混合比 50:1)
燃料タンク容量 L 0.45 0.6
潤滑油 2ストローク専用オイル(JASO FC級)
吸気方式 空気 リードバルブ方式
混合気 ピストンバルブ方式
始動方式 リコイルスタータ方式
点火方式 CDl(進角付)
点火プラグ NGK BPMR8Yまたは同等品
気化器 ダイヤフラム式(2ポート、O/Fリターン)
エアクリーナー 半湿式ポリウレタンフォーム
PTO軸径 mm 遠心クラッチ
φ54
φ56
排気出口 リコイル側
エンジンスタンド 標準装備
回転方式 左(出力軸から見て)
乾燥質量 kg 2.4 2.5
寸法(L×W×H)mm mm 153×228×232 153×231×232

製品カタログ・取扱説明書

三菱重工グループの実績