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Primetals Technologies、ロシア・アビンスク製鋼のミニミル近代化を受注

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Primetals Technologiesとロシアの棒鋼メーカーAbinsk Electric Steel Work(アビンスク製鋼社)は、ミニミル工場の電気炉、レードル炉および6ストランド(条)方式ビレット連続鋳造機の近代化プロジェクトの契約を締結しました。この近代化プロジェクトでは、断面130 mm角と150 mm角の半製品ビレットの生産能力を年間95万トンから150万トンに拡大すると共に、ワイヤーおよびバネ鋼用の高炭素鋼など、より高品質な鋼種の生産も可能とします。新技術の導入により、製鉄所の稼働率向上とメンテナンスコスト削減が実現し、さらに電気炉の電力消費はトンあたり410キロワット時から370キロワット時へ大幅に削減されます。近代化された溶銑工程は2016年末に、またビレット連続鋳造機は2017年第1四半期に運転を開始する予定です。