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三菱日立パワーシステムズグループの集じん装置新会社が営業を開始
AQCS 製品のフルライン化を実現

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)の集じん装置事業を担う専業の新会社「三菱日立

パワーシステムズ環境ソリューション株式会社(MHPS-ES)」が発足し、1 日から営業を

開始しました。三菱重工メカトロシステムズ株式会社(MHI-MS)と株式会社日立プラン

トコンストラクション(HPC)がそれぞれ手掛けていた集じん装置事業を統合したMHPS

の100%出資子会社で、MHPS グループが展開する多様なAQCS(Air Quality Control

Systems:大気環境対策システム)事業の一翼を担って、同事業の強化・拡大をはかってい

きます。


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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