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AIを活用した次世代火力運用サービスの協働開発に係る実証試験結果 およびNEDO助成事業としての採択について

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関西電力株式会社(以下、関西電力)と三菱日立パワーシステムズ株式会社(以下、MHPS)は、AIを活用した国内外の火力発電所向け運用高度化サービスを協働で開発することとし、基本合意書を締結しました。また、2017年度中に、ボイラ燃焼調整の最適化等のシステム(以下、本システム)を構築し、2018年度中には、関西電力が保有する舞鶴発電所にて実証試験を実施することとしていました。


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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