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先進クラスのガスタービン146基合計での実稼働時間(AOH)が400万時間を突破
信頼性と発電効率の両面で新記録を達成

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が世界中の火力発電施設に納入した先進クラスのガスタービン146基を合計した実稼働時間(Actual Operating Hours:AOH)が、このほど400万時間を記録しました。400万AOH超という事実は、ガスタービンの信頼性を示すもので、これらのガスタービン設備は信頼性と発電効率の両面で新しい記録を達成し続けています。


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三菱重工グループについて

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