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タンザニア初の天然ガス焚き複合火力発電所の着工について

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住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)と三菱日立パワーシステムズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:西澤隆人、以下「MHPS」)、東芝プラントシステム株式会社(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:松川良、以下「TPSC」)は、タンザニア連合共和国(以下「タンザニア」)の国営電力公社(Tanzania Electric Supply Company Limited、以下「TANESCO」)と住友商事が締結した土木据付込み一括請負契約(EPC※契約)に基づき、同国最大となるKinyerezi天然ガス焚き複合火力発電所(発電容量:240メガワット、以下「キネレジ発電所」)の工事に着手しました。


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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