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インドネシア国営電力会社向けGTCC発電設備をフルターンキー契約で受注
タンジュンプリオク発電所向け連続受注

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、三菱商事および現地の建設・エンジニアリング会社PT. Wasa Mitra Engineering(WASA)とともに、インドネシアの国営電力会社であるPT. PLN(Persero)が新設する出力88万kWの大規模な天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備をフルターンキー契約で受注しました。PLNのタンジュンプリオク(Tanjung Priok)発電所敷地内に発電設備を新設する“Jawa-2プロジェクト”向けで、2018年の運転開始を目指します。


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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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