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社長インタビュー : Question 5

Q5「2012事業計画」の達成、そして「事業規模5兆円の高収益企業」という目指す姿の実現を見据えて、2014年度以降に特に注力される取り組みについてお聞かせください。

A5M&A・アライアンスの効果を最大限に発揮し、当社グループの成長を牽引するプロジェクトを着実に推進していきます。

グローバル市場での存在感の向上と事業規模拡大に向けての主要な施策であるM&Aやアライアンスに、引き続き積極的にのぞんでいきます。例えば製鉄機械分野では、シーメンス社との間に製鉄事業を統合した合弁会社を設立することで合意に達しました。この事業統合によって、製鉄機械の製品ラインアップが大きく拡充されるほか、研究開発や資材調達の面でも大きなシナジー効果が期待できます。また民間航空エンジン事業は、(株)日本政策投資銀行および(株)IHIからの出資・融資を受け、新たな事業会社として発足します。民間航空エンジン市場は、近年の旺盛な需要を背景に新規開発が相次ぎ、今後大幅な伸長が期待されています。この市場での競争力を強化するため、営業・設計・製造から修理までの一貫体制を構築するとともに、生産能力の拡充に向けた体制の整備と外部資金導入による資本力の強化を図ることで、国際共同開発におけるパートナー会社としての地位を確固たるものとすることが狙いです。これらに加え、2014年度は、長期大型プロジェクトであるMRJ事業の着実な推進や、大型交通システムプロジェクトへの対応に注力し、当社グループの事業基盤を確固たるものにしていきたいと考えます。

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