ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニュー フッタへ

横浜製作所のCSR活動

LNG船保守

  • Linkedin

LNG(Liquefied Natural Gas、液化天然ガス):CO2を石炭に比べ40パーセント、石油に比べ25パーセント削減

大気汚染改善、CO2削減に期待の大きい環境に優しいエネルギーLNGは、1969年のアラスカからの第一船「Polar Alaska」の根岸貯蔵基地入港に始まり、1972年12月にブルネイLNGプロジェクト第一船「GADINIA」の泉北第一基地入港から本格的にエネルギーの輸入が開始されました。これに続き、1977年8月インドネシア第一船、1983年2月マレーシア第一船と次々にLNG輸入プロジェクトが開始され、今日までに我が国のエネルギーの主要な部分を支えるまでに発展拡大してきており、世界的にも環境を重視したLNGエネルギーへの移行は活発になっています。(参考:図-1)

図-1:【我が国の供給国別LNG輸入量推移】資源エネルギー庁調べ (出典)日本貿易月表より作成

三菱重工では、LNG運搬船の保守を行っています。1972年から取り組んでいるブルネイLNGプロジェクトとのLNGタンカーメンテナンス包括契約では、LNG輸入事業開始初期から安全で安定した運行を目指した「予防保守」に徹し、1980年11月に第1000船の入港荷役、2010年6月にブルネイ船第110回の定期整備工事施工など常に安定した安全な運営を実証し、LNGエネルギー輸入事業拡大に大きく貢献しています。LNGの特徴として極低温(-162度)で液化されて取り扱われていることから、「長期間の備蓄困難=安定した継続的な供給が不可欠=LNGタンカーの遅滞の無い(トラブルの無い)正確で安全な運行が必須」という仕組みの確保が最重要課題の一つとして、プロジェクト関係者から三菱重工のLNG船メンテナンス技術力に高い期待が寄せられ、それに応えるべくたゆまない努力を続けています。

CSR