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下関造船所のCSR活動

次世代への架け橋

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出前理科教室

子どもたちに科学技術の楽しさを伝え、ものづくりへの興味・関心をもってもらおうと、下関造船所 では2008年から地域の小学校を対象に、「ポンポン蒸気船」を題材にした出前理科教室を開催しています。

「ポンポン蒸気船」は、水が蒸気になると体積が増える原理を利用した船で、発砲スチロールの船体と銅管を組み合わせ、水を入れた銅管を熱することにより、銅管から排出される蒸気で船が走るというもの。

子どもたちは、思い思いのかたちに発砲スチロールを削って船体をつくり、蒸気機関となる銅管とろうそくを組み立てると、プールで試走。「船のカタチを細くしよう」「ろうそくの位置を変えてみよう」と試行錯誤し、最後に行われる競走で、自分たちの船がゴールに向かって動き始めると、大きな歓声があがります。

下関造船所では、出前理科教室が理科への関心を喚起するだけでなく、自分の将来や社会とのつながりについて考えるきっかけになればと考えています。

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