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海外への取り組み

パワー:原子力事業

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三菱重工は、1970年の美浜1号機以降23基の国内プラントの設計、製作、建設の実績を積み重ねてきました。この実績は海外のお客様からも高い評価をいただき、原子炉容器、蒸気発生器、原子炉冷却材ポンプ、タービンロータ等の主要機器を海外に輸出してきました。今後もこれら主要機器を全世界へ輸出していくとともに、エネルギー需要が拡大している中国やアジア、米国市場に対して、新設プラントをご提供していきたいと考えています。

主要機器の受注実績

主要機器の輸出実績をご紹介します。


主要機器の受注実績


主な機器名 製作・納入先(基数) 合計
輸出 国内
原子炉容器 フィンランド1基
中国3基
23基 27基
原子炉容器上蓋(取替用) 米国15基
スウェーデン3基
ブラジル1基
韓国3基
20基 42基
蒸気発生器 米国6基
ベルギー10基
フランス15基
106基(含取替用32基)
(3基製造中)
137基
加圧器 米国1基 23基 24基
原子力タービン スペイン1基
スロベニア1基
中国6基
メキシコ2基(BWR向)
台湾2基(BWR向)
40基(含取替用16基) 52基
原子炉冷却材ポンプ 中国8基 71基 79基

三菱重工はPWR(Pressurized Water Reactor、加圧水型軽水炉)原子力プラント向けのあらゆる製品について、開発から詳細設計、高品質の製品製造まで、一貫して供給しています。

米国向けAPWRへの取り組み

US-APWRの概要

US-APWRは、既に実証済の改良型加圧水型軽水炉(APWR:Advanced Pressurized Water Reactor)の技術をベースに、米国のユーザーニーズを反映したプラントです。

  • 高プラント性能
    • 世界最大の電気出力:170万キロワット級
    • 世界トップレベルの熱効率
      改良型加圧水型軽水炉(APWR:Advanced Pressurized Water Reactor)
  • 高経済性
    • 世界最短の建設工期
    • 世界最安値の建設費
  • 高信頼性
    • 採用する最新要素技術は実証済み(国内・輸出向実機及び大規模試験で実証済)
  • 高安全性
    • 世界トップレベルの安全性(重力利用を取り入れたハイブリッド安全システム)

米国現地法人概要

社名 Mitsubishi Nuclear Energy Systems Inc. (MNES)
ウェブサイト http://www.mnes-us.com/

企業情報